先端光量子科学アライアンス

Advanced Photon Science Alliance

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人材育成活動

先端光量子科学アライアンスセミナーPDFファイル

APSAでは、人材育成事業の一環として先端光量子科学アライアンスセミナーを実施している。このセミナーは、3ヶ月に1度くらいの割合でAPSAの参画機関が連携して実施しており、主に学生に対して、光量子科学の研究分野の基礎的な内容の解説から最先端の研究の紹介までを行っている。

CORAL事業との連携による人材育成PDFファイル

東大・CORAL事業

先端レーザー科学教育研究コンソーシアム(Consortium on Education and Research on Advanced Laser Science, CORAL,)は、東京大学を中心として2007年に発足した光科学分野の大学における人材教育を目的とした大学院教育プログラムで、大学院理学系研究科附属「超高速強光子場科学研究センター」が中心となり運営を行い、工学系研究科の組織との理工連携、電気通信大学、慶應義塾大学との大学間連携、また先端光関連企業19社との連携を実現し、次世代の先端光科学技術を支え発展させることのできる若手人材の育成を体系的に行っている。APSAでは、CORALとの連携を推進し、実習環境の整備、博士課程学生のTA参加などを行っている。

問題設定型光科学教育プログラムと実践的テクノロジスト育成プログラムPDFファイル

電通大レーザーセンター

先端科学研究の基盤となる光科学分野での人材育成には、幅広い視野を持ち、オリジナリティを開拓していく強い意欲と、それを達成させるために必要な機器の極限性能まで見越した実験経験が不可避となっている。ここでは、問題を自前で定義し、オリジナリティを持つことに重点をおいたElementary Teaching Laboratoryと現在のブラックボックス化している機器を使う研究での教育の危なさをカバーするために、危機・限界を超えさせ、失敗により学ばせる危機・限界体験実験プログラムを行っている。

現状は以下の通り

  • 毎年15~20の新しい学生主導の実験教育プログラムが開発
  • 開発されたプログラムで、社会人教育、地域科学教育に貢献
  • 15の危機・限界体験実験を含む大学院教育専門科目が開始
  1. Hitoki Yoneda, Education Program of Optical Science in University of Electro-Communications, Rev. Laser Eng., vol. 36 Issue 3, pp.152-157 (2008).
  2. 米田仁紀、他, 問題設定型光科学教育プロジェクト、電気通信大学紀要vol.19, p.203-210 (2006)